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コミケ設営日前日に青い顔をしながら卒論を徹夜で書いてる
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2012年12月27日
この2週間で卒論原稿0kbしか進んでない
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年1月20日
卒論、11p/60p
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年2月2日
卒論:27.3kB, 28p/40-60p
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年2月4日
卒論:42.4kB; 38p/40-60p
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年2月6日
4534kB, 25973文字, 42p/40-60p
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年2月6日
51.0kB, 29267文字, 48(51)p/40-60p
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年2月6日
60.9kB, 34,362文字, 54(57)p/40-60p
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年2月6日
単位時間あたりの論文執筆量って別にその総量に対して一定の割合の値をとるわけじゃないのに、執筆ページ数と時刻の関係のグラフを見ると全体の累積量に対して流入が連続的に増加するような幾何級数的成長を示しているようにみえる。
— 私は屑ですさん (@hidesys) 2013年2月6日