西日暮里 スナック「めぐみ」ママの酔っぱらい日記

大自然のエナジーを感じるナチュラルな私

5/19

13時に起きる。明日は8時ぐらいに起きたい。で、TLさかのぼってたら半。甘夏1コを絞って飲んで、豆ご飯をセットしてまたネットへ戻る。そういえば一昨日ゼミの打ち合わせがあったんだけど、行くのを完全に忘れていて色々迷惑がかかってしまっていた。その後始末を少しする。ご飯は1430に炊けるけど、放ったらかしのままネットをダラダラ。15時すぎぐらいになっとう豆ご飯を食べる。

そのあとは、ネットをしたり。「マヴカレ魔法少女」を100pぐらいまで読んだ。隣に住んでる幼馴染に自分のちんぽが移ってて驚き、それを幼馴染はほとんど気にせず主人公と共に学校へ行くので二度驚く。もちろんそのチンポは主人公の口や下の口に挿入されるわけだけども。<自分のちんちんをしゃぶられなくて泣く幼い自分>というモチーフは「アナルジャスティス 肉棒射精編」(上連雀三平, 2002)にて描写されていた。この作品では、その欲求を友人のそれで満たすことになる。また、「精装追男姐」(師走の翁, 2003)では、魔法で取れたそれをいじめっ子が手のひらに装着し主人公の口へ挿入する描写があった。フェラチオという言葉はチャップリンの妻がそういった行為を強要されたとメディアに話したことで広まったんだけども、この頃は西洋ではそれはあまり一般的な行為ではなかったらしい。一方日本では"尺八"という古語があるようにわりと昔から行われていたとか。関係ないけど。男性器を口へ入れるという行為、特に自分の男性器を口へ入れられるという事象はけっこう掘り下げ甲斐のあることではないかなとか思う。

20pぐらい本を読んだだけしか勉強をせずに、気が付いたら21時前だった。気分が変わるかなと思って散歩へ行く。宝ヶ池まで。途中でねこカフェがあった。行ってみたい。帰宅したら22時前で、出かける前に解凍しておいた豚肉ステーキを焼いて豆を炒って目玉焼きにとじたのと一緒に夕食にする。で、24:07までネットをしてお風呂に入って日記を書いてたら24:55。さすがに週末に予定してたことが全然できてないのはマズいので、少し勉強してから寝たい。

 

口寄せ巫女が口寄せ巫女として成り立つためには、霊は口寄せすることができるという幻想と彼女が生活できるようそれが職業として認められお金が支払われることが必要だと思う。勉強も同じで、勉強が勉強として成り立つためには、する内容の一覧とそれを日々のうちのいつにするかという時間割り当てが必要。受験期は一日24時間な一ヶ月分の長いテープを作っていつ何をするかを書いてたんだけど、そういうのが必要かなぁと思う。けど、そういうのもなぁ。うーん。

昼間に起きて休日のうち一日が溶けたのは仕方なかった。いや、仕方なくなかった。なんとかしたい。まあでも、明日があるか。そういう一日だった。