世の中、思い通りにならないのが普通で誰しもそれを確認するために生きているようなものなのに、現実に目を向けずに「まぁいけるやろ」でやり過ごせるはずはなかったんだ。遣る瀬無さや虚しさの嘆息はただただ心の底で抑圧され沈殿する。こんな歳にもなって…
こうして日記を書いていない日はがあるのはなせか。それは、振り返るのがまったく厭になるほど何もしていない日であるからだ。 11時過ぎに起きてゼミに行ってKRESTA行かずに卒論進めようとして進まなくて29時ぐらいに寝た。
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